金運に直結するのが財布です。
お金の家なわけですからね!
でも、開運の財布は高かったり、好みのデザインがなかったりします。
だから結局普通の財布を買ってしまうことが多いと思います。
そんな時は開運財布になるように小物を入れてみてはいかがでしょう?
金運が上がる小物を入れることによって、普通の財布が”開運財布”に早変わりします。
開運財布ならさらに金運がアップしちゃいます。
あなたも小物を入れてお金をじゃんじゃん増やしましょう。
カエル
カエルは”お金が返る”ということから、昔から金運アップ効果があるといわれています。
昔の家にカエルの置物を見たことがありませんか?
私も子供の頃は気味悪がっていましたので、意味を理解した時はビックリしました(笑)
トカゲ
切れた尻尾がまた生えてくるので”再生の象徴”とされ、古来より幸せの象徴と言われています。
切れた尻尾が生えてくるとか、本当は不気味なんですが、人間にはない特殊な能力ですからね。
初めてこの現象を見た昔の人は、さぞビックリしたでしょうね(笑)
招き猫
昔から”金運を招く”ということで有名ですね。
よく商売繁盛なんかで使うことが多いですが、手招きしているのは金運ですから、お店でなく財布に入れても効果はあります。
亀
”鶴は千年、亀は万年”ということで長寿の象徴として有名です。
他にも”保つ”という意味もあるので、金運をキープするという意味もあります。
個人的には亀は大好きです(笑)
打ちでの小槌
童謡に出てくるくらい有名ですね。
打ちでの小槌を振れば様々なものが出てくることから”金運の象徴”と呼ばれています。
七福神である大黒様の持ち物になります。
鈴
昔から高い音の鳴るところに幸運がやってくると呼ばれ、縁起のいいものなどには鈴をつけるのが習わしになっていますね。
お神輿や、祈祷するときなど、様々なものに用いられます。
財布に入れると、ちょっとうるさいかもしれませんね(笑)
呼び銭(古銭)
風水的に言う”呼び水効果”のことになります。
古いお金の方が効果があると言われています。
年功序列というわけではありませんが、古いお金の方が様々な人の想いが募っているのだそうです。
寂しがり屋なお金を引き付けるパワーがあると言われています。
梟(ふくろう)
幸運の鳥であるふくろう。
ふくろうも「不苦労」という語呂合わせから、縁起が良い物とされています。
金運だけでなく、知恵の神様としても知られており、学問関係のお願い事にも効果があるそうです。
よくふくろうの博士みたいなイラストを見かけるのはそのせいですね(笑)
七福神
恵比寿さんや大黒さんといった、七福神のキーホルダーを付けるのもお勧めです。
小さなマスコットなどを小銭入れに入れてもいいでしょう。
運気が相乗効果で高まるそうです。
稲穂・お米
“豊穣”や“実り”を表す稲穂・お米のイラストや写真が運気アップにいいそうです。
お金が実るということから金運アップの効果もあると言われます。
開運アイテムは付けすぎないこと
金運アップしてくれるアクセサリーやストラップをつけすぎると、逆に金運ダウンになってしまいます。
『必要以上に飾り立てる → 見栄を張る → 余計な出費が増える』という風に流れてしまうからです。
小さいものを1つ、多くても2つまでにしておきましょう。
最初から何かが付いている財布には、それ以上は付けないようにしましょう。